ホームステイ先での生活

1.意思表示はしっかりと
イエス・ノーをはっきり言いましょう。食物の好き嫌いや意見を求められた時には、しっかりと意思表示しましょう。あいまいな答えは相手に伝わりません。
日本では言葉に出さなくても心は通じると言いますが、海外では自分の思っていることは意思表示をしなければ分かってもらえません。イエス・ノーははっきりしましょう。「どちらでもいい」という考えは通用しないことがほとんどです。
物事をはっきり言うのは慣れていないと勇気がいることですが、海外で生活する上では絶対に必要なことです。

2.自分のことは自分で
お金を払って滞在しているので、何もしなくて良いと考えるのは大間違いです。
自分の部屋の掃除や自分の食べた食器の後片付けは、自分でやるのが常識です。

3.ルールを守る
ホームステイでも寮滞在でも共同生活をするうえで、個人が守らなくてはならない最低限の生活ルールがあります。ホームステイでは、各家庭ごとにルールがあります。
たとえば食事の時間、バスルームを使用できる時間など、小さなことかもしれませんが、お互いに気持ちよく生活するためには必要なことです。
ステイ先に着いて、お互いの挨拶が終わり一段落ついたら、その家庭のルールをよく聞いてしっかり覚えておきましょう。

4.洗濯について
洗濯の仕方については必ずホストファミリーに聞いておきましょう。家庭によっては、ホストマザーが家族のものと一緒に洗ってくれる場合もありますし、自分で洗濯機を使って洗うように言われる場合もあります。
また、コインランドリーを使うよう言われる場合もあります。なかには家に洗濯機がなくて、ファミリーが定期的にコインランドリーに行くケースもあります。日本では珍しいことかもしれませんが、その方が合理的と考える家庭が海外では多くあります。
何事も日本の常識を持ち込まず、こういうやり方や考え方があるのだと、おおらかな気持ちで物事を多方面から柔軟に考えられるようにしましょう。

5.電話の使用について
日本の友達や家族が時差を考えず深夜に電話をかけてきたり、無断で国際電話をかけたり長時間電話を占領したりするのもトラブルの原因になります。
電話を使うときは、その都度家族にひと言断りましょう。目安でよいので、通話時間に応じてコインを置くのがエチケットです。小さな容器を用意して、そこに入れるようにするのもひとつの工夫です。
また国際電話をかける場合は、コレクトコールもしくは、コーリングカード、コーリングシステムを利用するのがトラブルを回避する最良の方法です。

6.バスルームの使用について
海外では日本人のようにお風呂に入りません。ほとんどシャワーですませてしまいます。
また日本と違って、バスタブのお湯を何人かで使うことはしませんから、水の使用量は多くなります。
ホストファミリーによってバスルームの使用頻度、時間は違いますので、きまりをよく聞いておく必要があります。

7.連絡をとる
外泊するときは、計画段階の時点でホストファミリーの相談し了承を得ておきましょう。外泊の際には、外泊先の連絡先も忘れずに伝えておきましょう。
また、学校に通い始めると、課外活動に参加したり、友達とショッピングをや映画を観に出かけたりする機会が増えてきます。この場合も 誰とどこへ行き、何時頃に帰るのか。夕食はいるのかいらないのか。予定は早めに伝えておきましょう。
門限があってもなくても、帰宅が遅くなるときは、必ず電話を入れることが必要です。


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