留学先でのネット環境

海外でも使用できるノート型パソコンを

まず注意すべきことは、海外ではパソコンの使用環境が日本とは異なるということ。今使っているパソコンがノート型で携帯可能なタイプであっても、その国の使用環境に合ったパーツを用意する必要があります。もし新しく購入するならば、海外仕様のものを選びましょう。
電圧……日本では100ボルトですが、海外では日本より高電圧の場合が多い。100ボルト専用のパソコンならば変圧器が必要。ただし、最近のノート型パソコンは240ボルトまで対応する機種がほとんど。
電源コンセントプラグ……世界で使用されている電源コンセントの形状は7種類。アメリカやカナダなどは日本と同じタイプですが、異なる場合、その国の電源コンセント形状に変換する電源コンセントプラグ変換アダプタが必要。
電話回線モジュラープラグ……インターネット接続に不可欠な電話回線モジュラープラグだが、世界には40種類以上もある。それゆえ、留学先の国に合った電話回線モジュラープラグ変換アダプタが必要。

プロバイダーは現地で契約するもよし

インターネットを利用するにはプロバイダーが必要。いま日本で契約しているプロバイダーが留学先の地域にもアクセスポイントを持っているなら、そのまま利用可能。そうでなければ、自分の留学する地域にアクセスポイントを持つプロバイダーを調べ、日本で事前に加入していくとよいでしょう。ほかには、現地のプロバイダーを利用するという手もあります。費用的にもリーズナブルな場合が多いので、渡航前に情報収集しておきましょう。ただし、サポートは当然、現地の言葉であることを忘れずに。

プリンターを調達するなら現地で

レポートなどを提出する際、Eメールで提出する場合とプリントアウトして提出する場合があります。プリントアウトして提出する場合、学校に設置されているプリンターを利用すれば、あえてプリンターを持参する必要はありません。
どうしても不便だったり必要となった場合には、現地で調達を。日本から持参したパソコンでも接続できるので心配はナシ。ただし、プリンターは国際保証がないのが一般的なので、日本に持ち帰った時に修理サービスで困ることも。

ネットカフェや学校を賢く利用して

わざわざパソコンを持参しなくても、学校に設置してあるパソコンやネットカフェを利用するという方法もあります。ただし、学校のパソコンは1回の利用時間が決まっていたり、空いていなかったりと、不便な場合もあります。試験前などは空き待ち状態になることも。ネットカフェは、地域やお店によっては料金が高額な場合もあります。
また、ホットメールやヤフーメールのような無料メールサービスのアドレスを取得しておくと便利。これを利用すれば、ネットカフェや学校など、世界中のどんなパソコンからでも自分宛のメールを読むことができます。留学生の多くが利用しているのでおすすめです。


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