スペイン留学

日本から直行便が飛んでいないため、ちょっとアクセスが不便なスペイン。それでも、留学者・滞在者からの熱いラブコールが絶えないのは、世界中でここにしかない魅力的で色濃い文化があるから。語学集中もOKですが、お稽古ごとや観光とあわせて楽しめばさらにスペイン留学を満喫できます。

■スペイン基本情報
【国名】 スペイン
【首都】 マドリード
【言語】 主にスペイン語(カスティージャ)、地方によってはバスク語、カタルニア語、ガリシア語が使用される。
【通貨】 ユーロ=約158円(2008年2月現在)補助通貨単位はセント(¢)。硬貨は1、2ユーロ、1、2、5、10、20、50セント、紙幣は5、10、20、50、100、200、500ユーロ
【パスポート】 滞在期間中有効なもの
【大使館】 〒106-0032
東京都港区六本木1丁目3-29
TEL : 03-3583-8531 FAX : 03-3583-8532
【物価】 フランスパン1本50セント(74円)、ビックマック1個が約2.95ユーロ(約433円)、ミネラルウォーター1本(1.5リットル)が40セント(約60円)、マドリード市内の地下鉄は」全区間同一で1ユーロ(158円)。
【気候】 スペインは大きく分けて3つの気候区分があり、それぞれ気候が異なります。カンタブリア海沿岸は雨が多く夏は涼しく冬は温暖な海洋性気候。マドリードがある中央部は夏は暑く冬は寒い大陸性気候。地中海沿岸地域は年間を通して温暖で乾燥している典型的な地中海性気候。
【日本との時差】 10月末〜3月末までの冬季は日本時間のマイナス9時間、夏季でマイナス7時間。カナリア諸島に限ってはスペイン本土より1時間遅れになります。
【電話】 公衆電話は街中の広場などいたるところにあり、コイン、テレフォンカード、クレジットカードを使って利用することができます。テレフォンカード(タルヘタテレフォニカ)は電話局や路上雑誌屋やタバコ屋で購入することが出来ます。市内通話の基本料金は20セント。
【インターネット】 家庭での普及率は日本のそれの半分。語学学校にはインターネット利用可能なパソコンが設置されている場合が多く、また、インターネットカフェがたくさんあります。
【日本からのフライト】 日本からの直行便はなく、ヨーロッパの主要都市へ行き、そこでマドリードやバルセロナ行きの飛行機に乗り換えます。

■ビザ
1.学生ビザ発給のための条件
スペインに3ヵ月以内の滞在を予定している方はビザの申請は必要ありませんが、3ヵ月以上の滞在を予定している場合は学生ビザの申請が必要です。3ヵ月以上滞在が出来る学生ビザには二通りのビザがあります。一つはスペイン滞在期間が91日〜180日までの短期滞在のためのビザで、180日を越えての滞在は出来ません(延長も不可)。スペインでの留学期間が181日を越える場合は長期の学生ビザを申請する必要があります。この長期学生ビザを取得した後は、スペイン入国から30日以内に現地の警察署に正式な滞在許可証(タルヘタ)を申請して取得しなければなりません。

2.必要書類
・査証申請書(オリジナルと各コピー1部)
・カラー写真(4.5cm X 3.5cm)2枚。
  申請書の左上に貼付する。
・パスポートとコピー1部(写真の頁と追記の頁に記述がある場合のみ)。
  スペインへの入国日より1年以上有効であること。
  外国人の場合、日本での長期の在留資格と再入国許可を保有していること。
  コピーを各1部提出。
・入学許可書
  公立の教育・科学機関或いは許可された私立機関において、勉学の為、登録を済ませているか、或いは入学を許可されていることを証明するもの。登録期間は短期留学ビザの場合は91日以上、長期留学ビザの場合は181日以上出席する授業時間数が明記されていること。原本とコピー1部。
・経済能力を証明するものとして、日本からの往復の経費と月額900ユーロ相当額以上(宿泊費も含む)のスペインでの滞在費を支弁する能力を証するものとして下記のうちいずれか一つを選択
a) 残高証明書。金融機関もしくは郵便局が発行(押印されていないものは不可)、発行日から1ヶ月以内のもの。(和文でも可)
25才未満、親と同居している学生の場合は、親名義の残高証明書でも可。その場合に戸籍謄本と住民票も提出すること。(原本のみ)b) 雇用されている会社から勉強の為に派遣される場合、渡航目的、期間、学校名、その所在地、往復の費用・生活費等を会社が保証することを明記した保証書でも可。(原本のみ)
c) 給費・奨学金の証明書。スペイン又は他国の公的・私的機関からスペインで勉強する為に充分な給費を受けていることを証明するもの。(原本とコピー)
・宿泊証明
  滞在期間中の宿泊が用意されていることを証明するもの。学校が斡旋する場合は学校の宿泊許可書でも可。宿泊先の住所も明記すること。家族・友人等の宿泊先の場合は、次の項目の公正証書でカバーされます。 宿泊証明としてスペイン人からの招聘状を提出する場合は、宿泊を保証し責任を負うと表明した公正証書にして提出してください。原本とコピー1部。(スペイン現地の公証人、NOTARIO、に依頼)
・海外旅行保険
滞在中の傷害・疾病に備えての医療費及びそれに伴う日本への一時帰国をカバーする傷害・疾病保険に加入しているという証明書(英文あるいはスペイン語)。希望滞在期間をカバーしていること。保険会社の押印なきものは無効。 スペイン政府当局への報告要請申請書式をスペイン語にて記入。
・返信用定型封筒(宛先、郵便番号、宛名を記入し、80円切手を貼ったもの)

181日以上の長期学生ビザを申請する場合の追加書類
・無犯罪証明書:申請日から逆算して日本を含めて過去5年間居住した国々(スペインを除く)の警察当局発行の無犯罪証明書。或いはスペインの刑法に基づいて6ヶ月以上の実刑に書されていないことを証明する警察当局発行の証明書。
・健康診断書:原本とコピー1部。大使館作成の雛形に基づいて、医師が記入、署名し、医師及び病院印が捺印された最新のもの。(発行日より1ヶ月以内のもの)出来るだけ大きな病院に依頼してください。

3.申請料金
日本国籍保持者は不要 (日本国籍以外の場合は7,506円:2006年10月現在)

4.申請から発給までの期間(目安)
90日〜180日までの短期学生ビザ:約6週間(出発の2ヶ月前には申請してください。)

5.申請方法・窓口
〒106-0032
東京都港区六本木1-3-29
Tel : 03-3583-8531
Fax : 03-3582-8627

6.各国大使館ビザ情報のサイト
http://www2.gol.com/users/esptokio/

7.ビザ申請上の注意点
申請はスペイン大使館に本人出頭の上、申請・受領をしなければなりません。本人が外国にいる場合は申請不可。(但し、病気などの場合のみ、書面で相談できますが、受領は必ず本人出頭の上での受領になります。) スペイン大使館にはコピー機がないため、必要な書類やコピーは必ず事前に確認をしてください。 申請に不備・不足がある場合、申請は受け付けてもらえず、その場で返却されます。

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