渡航準備をしよう

場所によってピザが必要な場合があります。ビザが必要な場合は、入学許可証が届いたら早めに申請しましょう。
発行にかかる日数は留学先の国によってさまざまです。申請条件や料金などが急に変更されることもあるので、必ず各国大使館のホームページで最新情報を確認しましょう。年末年始や夏休みなどの前には混み合うので、余裕をもって申請しましょう。各国の祭日は大使館も閉館となることがあるので、注意が必要です。
ピザの次は航空券の手配です。出発の時期が海外旅行のシーズンと重なる時は運賃が上がるだけでなく、席が確保できないこともあります。出発日が決まったら、できるだけ早目に航空券の手配をしておきましょう。

同時に、海外留学生保険に加入しましょう。海外の医療費は高額なので、加入しておいたほうが安心です。留学先での病気やケガはもちろん、盗難や、トラブルにまきこまれて賠償請求をされた時などでも保険でカバーされます。保険会社によっては日本語の話せるスタッフが病院の紹介や手配をしてくれるサービスなどもあります。

留学中は文化や習慣の違いから発生するトラブルも多いです。日本ではあたりまえのことが、海外では非常識ととられてしまうこともあります。語学に関しても、留学前にきちんと学習しておいた人ほど、留学中の語学力の伸びは大きいようです。留学前に、留学先の文化や習慣を学習しておくとともに、語学スクールに通ったり、テレビやラジオの語学講座を聞いたり、外国映画を観たりして、外国語を耳に慣れさせておきましょう。また、ホームステイ先のファミリーやクラスメイトたちに「日本ってどんな国?」と質問されても答えられるよう、日本のことも最低限は知っておきましょう。

◆ 銀行口座について
留学する際には、当座の生活に必要な現金とトラベラーズチェックを持参します。その後は、銀行口座を開設して、その都度引き出したほうが安全です。口座の開設には、日本で行う場合(できる銀行とできない銀行があるので要注意!)と現地で行う場合の2通りがあり、現地で口座を開設する場合には、銀行によって提出書類は異なりますが、学生ビザやパスポート、住所を証明できるものなどは最低限必要!海外の銀行では、一定の預金残高がないと口座維持費を徴収されたり、自動解約されたりするので、きちんと確認しておきましょう。帰国時には口座解約しておくとよいです。
わざわざ銀行口座を開設するのは面倒という人には、インターナショナルカードを作るという手もあります。日本の大手銀行では、提携している海外のATMから現地通貨で現金を引き出せるインターナショナル・キャッシュ・カードを発行しています。引き出した金額は、当日のレートで日本円に換算され、手数料とともに日本の口座から引き落とされます。今、利用している銀行でこのカードを発行しているかどうか確認してみるとよいでしょう。

◆ クレジットカード
海外では日本よりもカード社会化が進んでいるので、国際クレジットカードは1枚持って行くと便利です。サインひとつで買い物ができますし、身分証明にもなります。もちろん、現地で銀行口座を開設する際の身分証明書にもなります。ただし、クレジットカードは現地では作れない場合がほとんどです。留学生にはその国での所得実績がないため、たとえ作れたとしても限度額が低くなってしいます。もし、クレジットカードを利用したいなら、日本の銀行口座から引き落とされる日本のクレジットカードを作っておくとよいでしょう。

◆ 留学生保険
トラブルは思わぬところで起きるもの。万一の場合に備えて、留学生保険に入っておきましょう。留学生保険は、海外旅行用の保険とは異なり、留学ならではの補償内容(留学先の住まいで自己所有の家財や携行品が盗まれた場合の補償や、日本にいる家族の危篤や死亡などで、緊急に一時帰国する際の費用の補償など)が付いています。
他にも保険会社によって補償内容は異なるので、よく確認してから加入しましょう。現地で加入する保険もありますが、それは現地にいる時のみの補償内容です。日本の保険なら、出発から帰国まで移動中も含めて補償されているのでお薦めです。

◆ 携帯電話
海外でも携帯電話の普及率は年々アップしていますが、そのほとんどはビジネス用です。日本のように学生が使いこなしているということはありません。したがって、留学生活の必需品とはいえませんが、日本の家族とすぐに連絡がとれて便利というメリットもあるので、持参するなら3つの方法が考えられます。

1.海外で使える機種を日本でレンタルしていく
日本で使用しているものを、そのまま持っていくことはできないので、渡航先の国合った海外用の機種をレンタルするとよいです。
(現在、DOCOMOにて、海外でいつもの番号・メールアドレスで通話、iモード&メール、テレビ電話が使えます。国際ローミングサービス【WORLD WING(ワールドウィング)】があります。)

2.国際複合携帯電話を購入する
海外で使える機種を日本で購入し、持っていくという方法。以前に比べて本体価格も抑えめになってきているので、長期留学なら思い切ってこの方法を使ってもいいかも。

3.現地で契約・レンタル・プリペイド式を利用する
長期の留学の場合、現地で契約するという方法もあり。ただし、国によっては、収入や住所が一定でないため、契約できない場合も。それゆえ、レンタルやプリペイド式の携帯電話を利用するという方法がある。現地で携帯電話を調達した留学生の多くは、契約よりもレンタル・プリペイド式とか。


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