ワーキングホリデー

ワーキング・ホリデーは、日本と各国二国間の協定に基づいて、最長1年間滞在し、旅費や生活費を補う目的でアルバイトなどが認められているビザ制度を言います。つまり、このビザを取得することで、長期滞在したり、アルバイトをしたり、ぶらりと一人旅をしたりしながら、両国の生活や文化などを理解しあうことができるのです。

もちろん、現地で生活をする上で、必要な語学力を身に付けるため、語学学校に通ったりもできます。現在、日本と協定を結んでいる国は、カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・韓国・ドイツ・イギリス・フランスの7カ国となっており、各国それぞれビザ取得のための条件があります。

1.ワーキングホリデー制度
青年の国際交流、相互理解などを目的として、日本と相手国との間で特別協定を結んで行われている制度です。国によって半年から1年の滞在を認めるもので、働くことも許されています。対象国は2008年2月現在、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、フランス、ドイツ、アイルランド、韓国、デンマークの9ヵ国です。

2.ワーキングホリデーの注意点
語学力
生活や旅行中のトラブルに一人で対処できる程度の語学力が必要です。働きながら現地の人から語学を学びたいと思っても、意志の疎通ができなければ、なかなか相手にしてもらえません。

現地で働くためには
「ワーキング(働く)」の部分が強調されがちですが、実際の制度は「ホリデー(休暇)」を前提にしています。働くこともできますが、アルバイト先を探すのは簡単なことではありません。大勢の希望者が少ない求人に集まりますので、語学力や職務経験なども大切です。大都市と田舎ではチャンスの数も違いますので、どの国・地域に行くのかは慎重に決めましょう。

費用
ビザ取得のために提出する預金残高証明書は50〜70万程度以上となっています。これは最低3ヵ月はそれなりに暮らせる資金を持っていると証明するもので、1年間の生活を保障するものではありません。少なくとも100万円程度は貯めておいたほうが安心です。現地でのアルバイト収入は計算に入れないほうがいいでしょう。語学学校に通う場合、その授業料も別途必要となります。

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